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松井須磨子について
「華は焔に」Cast紹介

松井須磨子とは…

Cast紹介

日下部ひなた
本間智
佐藤勇介
加藤タケル
山之内麻菜
佐々木真生
本藤由紀
高田一樹

日下部ひなた

マサコ/松井須磨子

演舞人白龍衆所属。代表日下部ひなたによるエンターテイメント団体。

舞衆一ノ太刀解散後個人で結成し、ステージに立ち、歌や舞を披露している。

また、YouTubeで活動しており、今後はユニットを組んでの出演なども予定している。

過去の出演

2024年10月13日 時代劇祭り 歌出演

運命的なタイミングで運命的に決まった役でした。今、私がやるべきと思いました。どんな役なのか是非ご覧ください。

一見すると嫌われてしまいそうな役ですが、自分的には自分と瓜二つでありながら全く正反対の双子の姉妹のように感じるキャラクターです。この子を舞台上で幸せにしてあげることが役目だと思っています。 

華々しい舞台の表側と裏側のドロドロした部分や厄介な人間関係が見どころかと思います。

美しいだけが舞台じゃない、そしてそこを焔のように燃えて駆け抜ける須磨子の姿をどうかご覧頂けたらと思います。

本間智

朋月先生

劇団マジカルラボラトリー所属。

2005年に入団し現在に至る。今年で20年目。正直つかれたちょん。

事前に「やるかも」みたいな話がありましたが、まさか今やるのか、もうやるのか、あと2、3年後の話だと思っていたのでただ驚いています。たぶん本番終えてもビックリしてます。3年後もビックリしてます。

とってもユニークなキャラクターなので、実在していたご本人とはまた違うのでしょうが、自分と年齢も近いらしいので、なるべく近しいところを探し当てていければいいなと思います。

今稽古真っ最中ですが、正直長いです。当たり前です。2幕合わせて200分もあるのですから。なんだかかなり危険なことをしている気がします。が、今回運良くあきらめの悪い?連中が揃いました。この足掻き方こそが火の中で華を咲かせるくらいの無理なことでも達成できるのでは、と思っています。

春は野に「華は焔に」どうぞご期待ください。

佐藤勇介

セースケ/サワーショウ

中学生の頃に妹が地域ミュージカルに参加し、その様子を見て芝居に興味を持つ。長岡市内の高校に入学と同時に演劇部に入部。卒業後は演劇から離れるが、2019年に新潟市内中心に活動する「劇団@DANTE(アンダンテ)」に入団。役者をはじめ、劇作や演出、その他様々な裏方を経験。他劇団への客演も行う。2023年に休団。同年4月より演劇をはじめた長岡で「劇団ポイニクス」を立ち上げて旗揚げ、第二回公演とコンスタントに長岡で活動を続けている。 

2025年5月末と8月にそれぞれ別の公演の予定が決まっており、4月の公演への出演は正直厳しいのではないかなという気持ちのほうが最初は大きかったです。判断材料がもう少し欲しいと台本を読ませてもらいました。読了して思ったことは、思い上がりも甚だしいですが「ああ、この役は僕しかいないような気がする」と自ら思いました。キャスティング理由も聞いたところ「モノキリガタリ蛇」の杏庵役を見てぜひこの人にしたい、と。その役は自分にとってとても思い入れの強い役だったこともあり、そこを見て評価していただけたことが嬉しかったことも後押ししてオファーを受けることにしました。

セースケについては「真面目」「実直」「誠実」「情熱」こう言ったワードが似合うような人物なのかなって思っています。なんか最近こういう役ばかり回ってくるんですよね、ここ3年くらい(笑)だから、最初脚本を読んだ際は「またこういう役ね」という印象が強かったのが本音でした。ただ読解を深めていくと今までに類する役と比べてみても(比べる必要なんてないとは思いますが)最も利他的に行動している人だなと感じました。すなわち彼の行動原理はそのほとんどが「マサコを女優にすること」なんですね。そのために長野での教職という立場を捨てて上京してもう一度学生になり、東京の演劇の最新トレンドを見定め、マサコが女優になるために粉骨砕身動き回る。いくら才能の原石を見つけたからと言って、ここまで行動できる人ってそういないと思います。人のためにどうしてそこまでできるのか?その情熱はどこからやってくるのか?演じるうえでもそうですが、単純それを知りたいと思ってからはこの役にしっかりと向き合うことができ始めたような気がします。名前こそ似れど、性格は全然至らぬ私ですが、少しでも舞台上で彼に近づけるように推して参ります。

1部2部合わせて200分という今まで経験したこともないような長さの舞台。これは演じる側も観る側もかなりの体力を求められるだろうなと今から思っています。どうしてこんなにも長いんだろう?って考えたときに、この作品は松井須磨子という人物を通じた「演劇の歴史」を描いているような気がして、そりゃ200分もかかるし、逆に200分では足りないわと。

 

まずは200分、長い時間ですが観ている人を飽きさせないAGTを。次に、松井須磨子がどういう人物だったのか?を感じ取っていただけるような数多の登場人物とのやりとりを。最後に、今我々が行っている「演劇」の「歴史」を知っていただけるように、できることを最大限に生かして皆さんにお届けしていきたいと思っているので、どうぞよろしくお願いいたします。 

加藤タケル

坪内焼酎/和尚YOU/水谷天狗舞

1997年〜2011年まで「劇団ハンニャーズ(旧名 一発屋)」で活動。以降活動停止期間を経て2016年、在住する三条市でバンドとエンゲキを融合したパフォーマンス集団「限界トパーズ」の旗揚げメンバーとなり、現在に至る。

チョイチョイいろんなところに出させていただいています。割と思い出してもらい易いのは『ウルトラリップスI [aɪ]』『しにがみ』『俺の屍を越えていけ』あたりでしょうか。 

「うへぇ...来た...そんなに優秀な演者じゃないんですよぉぉぉ。見逃していただけませんかね...いただけませんね。じゃ、やります。やらせていただきます。やらせていただくからには、全力でやらせていただきます。手は抜きません。クソ面白い舞台作ってやりますよ。」

昨年の秋ごろ。ダラケようと思っていたら丁寧なオファーが来ました。当分は静かにダラケようと思ってました。それなのに丁寧なオファーが来ました。しかも演目は実在する大女優の半生を描く超大作でした。色々な意味で重量級でした(自分の体重とかも含む)。何より!受諾したらダラケることが出来ない。イヤだ!ダラケたい!!XのCMとかに流れてくるパズルで王様を助けるみたいな何の生産性もないゲームをひたすらやって、食って飲んで寝て、クズで怠惰なオレの宝物ような生活を送りたい!!送りたいんだよぉぉぉぉ....いや、待て。しかしだ。干場さんには色々と世話になっている。高田くんにも色々世話になっている。世話になっている人達が俺の力が欲しいと言っている(苦悩)。あー!!!分かったよ!!オレは漢だ!!世の中には『ロイヤルマッチ』よりも大事なものがある!それが『華は焔に』だ。やってやる。オレの考えるエンターテイメントを稽古に持ってって5ヶ月ぶん殴りあって(比喩)、観客の皆様に楽しんで貰おうじゃねーか。

観劇を検討してくださっている皆様、是非劇場に足をお運びください。 

配役は3つ。全員、史実に存在する人物をモチーフにしつつアレンジされたアクの強い人物。演じ分けるのではなく、モチーフの人生を調べ、時代背景を探り、自分の中にあるものを強調したり、抑えたりで表現することを心がける。独りよがりで過激なことをやれば面白いなんて論外。お客様を楽しませるために脚本上の役割を果たしつつ、自分のエンターテイメントを大事にしながら、他のキャスト達とコミュニケーションのキャッチボールを行う。そういう細かく丁寧な準備が配役された人物達の生き様を描くことに繋がる。真摯にそう思っています。

そしてその真摯な取り組みを本番でお見せしたとき「それがお前が出した答えか。」と観客の皆様に頭を抱えていただけるような仕上がりになっております。今のところいい感じに仕上がってきています。

真摯に再度のお願いをば。

観劇を検討してくださっている皆様、是非劇場に足をお運びください。

初めて舞台屋織田組の舞台を拝見した時、「こいつはブッ飛んでやがる。他の舞台と比較なんてできねぇ...これは...織田組の舞台だ!!」と思ったことを良く覚えています。

今回は実行委員会主催ではありますが、脚本は僕が初めて観劇した時と同じ「干場貴之」。スタッフ・キャストにも織田組の皆さんが多数参加しています。そして演出は数々の現場を共にしてきた盟友、またある時には別作品で競うライバルとして切磋琢磨してきた「高田一樹」。

あの時、感じた感動と衝撃を。泣くとか泣かないとか、面白いとか面白くないとかを超越したブッ飛んだナニカを観客の皆様に届けたい。真摯にそう思っています。

今回の演出は干場貴之ではなく高田一樹。脚本と演出、それぞれの信じるエンターテイメントがぶつかり合うことである意味、脚本と演出の綱引きのように稽古は進行しています。渾身の仕上がりに出来上がった脚本とそれをどう魅せるかの綱引きです。そしてどんなに強く引き合おうがその綱は決して千切れません。何故ならその綱は『絆』で編まれているのですから。

そろそろクドイのでやめます。

正直僕はあまり観劇大好き!って感じの人ではありません。なので僕と同じように「2部構成...100分2本...厳しいなぁ」と思っている人もいるかも知れません。

でも多分大丈夫です!多分。人の感性はそれぞれなので絶対面白いなんて言えません。だけれども退屈はさせないと思います。高田一樹はその辺よーく分かってます。

お客様に楽しんでいただけたり、絶賛してもらったり、酷評されたり...どんな形でも家路に向かう皆様の話題に上がることが出来るような大娯楽を。他では観ることのできないナニカをお見せ出来るよう真摯に取り組んでおります。

何なら片方だけ観ようかな...って方も大歓迎です!大感謝です!!...でも両方観てくれたら嬉しいな(ボソ。)

くどいようですが最後のお願いを。

観劇を検討してくださっている皆様、是非劇場に足をお運びください。

山之内麻菜

アネミネ/甘千歳飴/中山しんぺえ

長岡造形大学で出会った仲間たちと結成した、おやつの鳩時計という演劇ユニットに所属しています!
活動歴と言えるものはあまりありませんが、様々な団体でちらほらと客演や音響照明オペなどで関わらせていただいています!

仕事と趣味のバランスが全く整っておらず、迷惑をかけるかもな…と、正直不安でした(今も不安)
ただ、丁寧なお誘いと、また共演したいと思っていた方もたくさんいらっしゃって。不安だからとやらずにいたら、いつまでも趣味なんかできないなと思い、挑戦させていただきました。

一つの作品で三役もするの初めてなので、緊張しています。全部ちゃんと、山之内麻菜じゃない、ちゃんとその役として舞台に立てるよう頑張りたいなと思ってます!
ありがたいことに、私がいただいた役っていいヤツ達だと思っていて。登場するシーンやセリフは少なくても、三者三様な登場人物の魅力をありありと伝えたいですね。

1部2部とある作品ですが、片っぽでも面白いなと思える作品です!どっちもみて欲しいけど!
うっちーのこと好きな人へ参考になればと思ってお伝えするけど、1部はいい女たちを演じるうっちーを見られるし、2部はきっと愛しく感じちゃうような男性を演じるうっちーをみられるよ!これは気になってきたね!そしたら予約したらいいね!

佐々木真生

風月堂主人/町田催眠/サザナミ/吉野河吉野/中村吉四六/マダム冷奴

舞台屋織田組所属。 
「Beginning(2012年)」「草迷宮(2013年)」「ジュウベイ!地の章(2014年)」「真贋・四谷怪談(2015年)」「太宰、その最後の愛人(2016年)」「妙林尼 ~攻防鶴崎城~(2017年)」「こひごろも(2022年)」「よだかの星(2023年)」 

活動の場がなくクサクサしていた時に脚本の干場さんとお話ししていたところ、この「華は焔に」上演の話が持ち上がりました。

自団体が休止中の為、協力してくれる人を集めるところからのスタートで、少しずつ仲間が集まっていよいよ公演が現実味を帯びて来た時は、本当に感無量でした。

芝居やりたい欲を拗らせていた私への配役は、なんと6役。

ろくやく?????

はて?????

何かのバグかと思いましたが、

間違いなく6役でした。

今まで芝居がやりたくても出来なかった分、いっぱいやるといいよ!というご配慮かと思っております。ありがたやありがたや。

どの役もみんな一癖あるキャラクターで、現在は四苦八苦しながら鋭意稽古中です。

演劇って、楽し苦し嬉し、やっぱり楽しい!!

が、観てくださる皆様にも伝わるよう精一杯努めさせて頂きます。

一言でいうと、「ジェットコースター演劇史大河ロマン」って感じです。

上演時間は長いですが、おそらく体感時間としては半分くらいなのでは…?と思うくらい、今までやったことのないジャンルの疾走感です。

是非、須磨子たちと一緒に新演劇の黎明期を体感しに来てください!!

本藤由紀

スズコ

こんにちは!にゅっきです♡

高校演劇からスタートして、脚本の干場氏の劇団から舞台屋織田組に所属。主に役者と衣装を担当することが多いです。
 

私生活でお母さんになり、活動の場は絵本の読み聞かせボランティアや、絵本バック・おゆうぎ会の衣装、入園グッズ製作が中心でした。 

楽しくない訳じゃない、でもやっぱり物足りない日々。 

やっとやっとちょっと子どもの手がかからなくなってきたので、約10年振り板の上に帰ってきました!ただいまー(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠) 

同じ組のじぇしかの結婚式で、芝居人に久しぶりにバッタリ!!

おしゃべりに花が咲いて、ずっと心の中にあった、芝居したーい!!の気持ちがどんどん強くなり。

でもでもだってと言い訳して、うだうだしていたところ、お声がかかりました。

うれしー!感謝!の気持ち・家庭と自分の趣味(芝居)の両立がどんなもんかと不安な気持ち、どちらもありました。今も思うほど稽古に参加できないもどかしさもあります。

 

そんな気持ちも色々ありますが、いただいた役はしっかり演じきります!

スズコさんはあんまり出番はないんです。

しかしながらマサコの人生との対比になる、起承転結で言う、「転」の無くてはならない場面に出てくる、いなくちゃならない人物です。

しっかり爪痕残します!

にゅっきの演じる幸せな可愛いお嫁さん、刮目してくださーい。

今って短くて手軽に見れたりする映像、動画が流行ってますよね。

こちらの作品は時代に逆行。2部構成だわ、通しで見たら3時間超えだわと、お客様のおしり泣かせのぶったまげの作品です。

でも時代に逆行してるからって、面白くないとは言ってません!!!

 

当時、女性は家庭に入ったら誰かの助演女優になるしかない人生と考える人の多い時代に、自分の人生を自分が主演女優で生き続けた女性の物語。

 

人の幸せは人それぞれ、自分の人生って悪くないなって思える時間になるんじゃいかしらと思ってます。

高田一樹

文芸セブン

幼少より剣舞を習い、2003年に初舞台を踏み2004年から殺陣師として活動を開始。2006年に初の脚本、演出を行う。以降ユニット活動などで経験を積み、2015年に剣舞パフォーマンスと演劇を組み合わせた団体舞衆一ノ太刀を結成。新潟県内外を問わず多数のイベント出演や劇作を担う。自身も客演や外部での活動を多く行っている。 

役よりも演出としてのお話を先にいただいたのでその時の気持ちを。干場さんの書いた本を誰かが演出するなら自分以外に頼まれちゃったらさみしいなと言う気持ちでしたので喜んで請けさせていただきました。 

演じる役は求められる部分が多いので責任重大ですが楽しくやらせてもらってます。 

お話を受けたときに松井須磨子とは?と言うレベルでの知識でスタートしました。過去に何度も歴史上の史実を扱ってきた中で気を付けているのは「知ってる人しか楽しめない」状態を避けることです。知らない人でも100%楽しめるように創っていますので手放しで楽しんでもらえたらと思います。そして舞台屋織田組の公演を観劇したことがある方は演出の違いをぜひ見てください! 

舞台「華は焔に」

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